のれんの数え方は知らない人が多い

のれんを数えるような特殊な機会

のれんの数え方をご存知ですか。私はあまり身近なものでもありませんし、自宅で使っているものでもないので、数える機会が全くありません。

ですから、その数え方を知っている人って少ないのではないかな、って思います。

調べてみると、のれんの数え方というのは一枚、一張、一垂、一座というのが一般的だそうです。

多分、棒に通されている場合と通されていない場合でも違ってくるのではないでしょうか。通されていない状態だったら、布と同じ感覚で数えるのではないかな、と思います。

ものの数え方って特殊だと思うのです。普段から使っているものだったら、何の違和感もなく数えることが出来ると思うのですが、のれんのように今は一般家庭であまり使われることがなくなった場合のものに関しては、知らない人のほうが多いと思います。

もしも、暖簾を数えるような特殊な機会があったら、知らないと恥じになるのかもしれませんが、みんなが知らない場合だったら大丈夫なのではないかな、って思うのです。

誰もが知っているようなもので、自分だけ知らないともなると、恥をかくことになりますが、あまり知られていないものであったら、問題はないのではないかな、と思います。

のれんはたらして使うもの

のれんの数え方って皆さんは知っていますか。一枚二枚とかでないのかと思うかも知れません。

それはそれで正解なのです。一般的に使われているのはこの数え方なのではないかと思います。しかし調べてみたらまだ他にも数え方があるということが分かりました。

一つは一張ですこれは何となく分かるような感じがしますのれんというのは、張るものなのでそういう風にいうのかも知れません。

よくある日よけタイプの場合とかがこの数え方のイメージにすごく近いのではないかと思います。

それからもう一つの数え方としては一垂というのがあります。これも確かにその通りかも知れませんね。

これ、暖簾はたらして使うものなのですからその通りだと思います。お店で使われている軒下にあるものとかがこれのイメージなのではないかと思います。

それからまだあるのです。それは一座です。これはすごく意外な感じでした。何故のれんはこのような数え方をするのでしょうか。

もしかしたらこれは私の個人的な考えなのですがこれって役者さんとかが楽屋とかに使ったりするからなのかなと思います。このように結構色々な数え方があるものなのです、調べてみたら分からないこともあったんだなと思います。

長い間使われていたのれん

のれんの数え方というと、私は自分でこういうものを仕入れたり、お店で使ったりするような職業についているわけでもないですし、特に関係のある仕事をしているわけではないので、詳しいことは何もわかりません。

しかし、一般的に一垂、2垂というふうに数えるということは知っているのです。

こういうものは江戸時代の商店なんかでは基本的に使われていたグッズということになりますから、当時の商人たちにとってはなじみの深いものだったのだと思います。

確かにのれんというものは垂れるものですから、このような呼び方をしても不思議はないものなのです。しかし、こういうものはなんとなく趣を感じる数え方のような気がします。

私はよく行きつけのラーメン屋さんでのれんを見るのですけど、こういうところは個人でやっているだけあって、 個性的なものがついていると思いました。

これは、店主のおじさんが自分でつくったもののようでして、かなり個性的な感じがしていましたし、実際長い間使われていたみたいです。

このように、現代において使われている暖簾というものも、かなりお店ごとに個性的な味というか雰囲気をもたらす道具として使用されているみたいなのです。

これは別に、この手のグッズに関わらずお店というものを、アピールするものには言えることなのだろうと思います。


更新

2011/6/28